情報システム開発と同時に進める内部統制設計のポイント 更新日:2020/06/06 公開日:2015/10/12 Tips内部統制 先日、これから金融商品取引法の内部統制報告制度に対応する企業とプロジェクトの進め方を打合せする機会がありました。 状況を聞いてみると、現在、会計システムを含む基幹業務の情報システムを全面的に刷新しようするプロジェクトが進 […] 続きを読む
内部統制報告書-開示すべき重要な不備の事例(2015年2月公表) 更新日:2020/07/17 公開日:2015/06/15 内部統制開示すべき重要な不備 2015年2月に内部統制報告書における開示すべき重要な不備の事例です。経営者の評価結果で、開示すべき重要な不備などがあり内部統制は有効ではないとした企業の事例をご紹介します。 開示すべき重要な不備などの概要 SJI 第三 […] 続きを読む
会計不正の知見ゼロでも使用できる仮説検証ツール 更新日:2020/06/06 公開日:2015/06/08 不正リスク内部統制 以前からとりあげたかった書籍「会計不正~平時における監査役の対応」のご紹介です。所属事務所の公認会計士の竹村純也さんが、弁護士の遠藤元一先生と共著で出された書籍です。お二人とも多忙ながら継続して専門書の出版、雑誌への寄稿 […] 続きを読む
内部統制報告書-開示すべき重要な不備の事例(2015年1月公表) 更新日:2020/07/17 公開日:2015/05/11 内部統制開示すべき重要な不備 2015年1月に内部統制報告書における開示すべき重要な不備の事例です。経営者の評価結果で、開示すべき重要な不備などがあり内部統制は有効ではないとした企業の事例をご紹介します。 開示すべき重要な不備などの概要 京王ズホール […] 続きを読む
内部統制-開示すべき重要な不備2014年の事例総括 更新日:2020/06/06 公開日:2015/03/23 内部統制開示すべき重要な不備 金融商品取引法における内部統制の評価・報告制度では、財務報告に重要な影響を及ぼす可能性が高い財務報告に係る内部統制の不備を「開示すべき重要な不備」と言います。 内部統制報告書において、「開示すべき重要な不備」を開示した企 […] 続きを読む
内部統制報告書-開示すべき重要な不備の事例(2014年12月公表) 更新日:2020/07/17 公開日:2015/01/26 内部統制開示すべき重要な不備 2014年12月に内部統制報告書における開示すべき重要な不備の事例です。経営者の評価結果で、開示すべき重要な不備などがあり内部統制は有効ではないとした企業の事例をご紹介します。 開示すべき重要な不備などの概要 オカモト […] 続きを読む
内部統制報告書-開示すべき重要な不備の事例(2014年10月) 更新日:2020/07/17 公開日:2014/11/24 内部統制開示すべき重要な不備 2014年10月に内部統制報告書における開示すべき重要な不備の事例です。経営者の評価結果で、開示すべき重要な不備などがあり内部統制は有効ではないとした企業の事例をご紹介します。 開示すべき重要な不備などの概要 マルマン […] 続きを読む
内部統制報告書-開示すべき重要な不備の事例(2014年9月) 更新日:2020/07/17 公開日:2014/10/19 内部統制開示すべき重要な不備 2014年9月に内部統制報告書における開示すべき重要な不備の事例です。経営者の評価結果で、開示すべき重要な不備などがあり内部統制は有効ではないとした企業の事例をご紹介します。 開示すべき重要な不備などの概要 グローバルア […] 続きを読む
不正会計に関する知見を得たい人が読んで欲しい書籍-企業はなぜ、会計不正に手を染めたのか「会計不正調査報告書」を読む 更新日:2020/06/06 公開日:2014/10/06 不正リスク内部統制 自社で不正が起きてしまったときに「まさか自社で不正が発生するとは」というように、あらかじめ自社の不正リスクを想定することは、なかなか現実味がないと思います。しかし、実際に不正が起きてしまうと、その後処理のために要する時間 […] 続きを読む
「本誌調査 開示すべき重要な不備、26年3月期は7社(週刊経営財務2014.09.08)」の読み方 更新日:2020/06/06 公開日:2014/09/16 内部統制開示すべき重要な不備 週刊経営財務(2014.09.08)に平成26年3月期決算会社の内部統制報告書で「開示すべき重要な不備」として経営者の評価結果を報告した企業7社の内容が記載されています。 開示すべき重要な不備7社(週刊経営財務2014. […] 続きを読む