外部要因としての架空循環取引の再発防止策と事業の迅速性と健全性のバランス(日本コンベヤ) 更新日:2020/06/06 公開日:2013/10/07 事例内部統制 内部統制の構築において、事業の迅速性と健全性のバランスの取り方は、企業が置かれている事業環境や内部環境(組織、情報システム、業務運用など)を踏まえて、リスク評価と内部統制の成熟度に応じて決めていくものです。 2013年3 […] 続きを読む
架空循環取引の再発防止策としての内部統制の改善と事業の迅速性と健全性のバランス(椿本興業) 更新日:2020/06/06 公開日:2013/09/30 事例内部統制 内部統制というのは、事業を迅速かつ健全に遂行するために、経営者が自社のリスクを許容可能な水準にまで抑えるよう整備するものです。しかし、内部統制のように目に見えないものの整備は、事業の迅速性と健全性のバランスをいかにして図 […] 続きを読む
COSO2013(新COSOレポート)自主適用のススメ 更新日:2020/06/06 公開日:2013/09/24 COSO内部統制 COSO2013(新COSOレポート)に関して、新日本有限責任監査法人のサイトにて「2013年改訂版COSO‐17の原則と87の着眼点‐」と題する解説資料(サービス資料)が公表されています。 公表された資料の概要 新日本 […] 続きを読む
「開示すべき重要な不備、25年3月期は7社(週刊経営財務2013.09.09)」の読み方 更新日:2020/06/06 公開日:2013/09/12 内部統制開示すべき重要な不備 週刊経営財務(2013.09.09)に平成25年3月期決算会社の内部統制報告書で「開示すべき重要な不備」として経営者の評価結果を報告した企業7社の内容が記載されています。 開示すべき重要な不備7社(週刊経営財務2013. […] 続きを読む
2013年8月に開示すべき重要な不備などを公表した企業3社 更新日:2020/07/17 公開日:2013/09/09 内部統制開示すべき重要な不備 2013年8月に内部統制報告書において、開示すべき重要な不備などを公表した企業です。経営者の評価結果で、開示すべき重要な不備などがあり内部統制は有効ではないとした企業3社の事例をご紹介します。 開示すべき重要な不備などの […] 続きを読む
内部統制報告書 記載例-同じ有効でも、こういう内部統制報告書が増えるといい(三谷産業) 更新日:2020/06/06 公開日:2013/08/31 事例内部統制 私たちが普段、外部から閲覧できる内部統制報告書では、多くの企業が経営者の評価結果が有効であると表明しますが、その根拠、すなわち内部統制に開示すべき重要な不備はないということに関する詳細までは知ることができません。 本ブロ […] 続きを読む
2013年7月に開示すべき重要な不備などを公表した企業4社 更新日:2020/07/30 公開日:2013/08/26 内部統制開示すべき重要な不備 2013年7月に内部統制報告書において、開示すべき重要な不備などを公表した企業です。経営者の評価結果で、開示すべき重要な不備があり内部統制は有効ではないとした企業4社の事例をご紹介します。 開示すべき重要な不備などの概要 […] 続きを読む
COSO2013版フレームワークへの1つの移行アプローチ(The Five-Step Transition) 更新日:2020/06/06 公開日:2013/08/05 COSO内部統制 COSOからCOSO2013年版フレームワークを公表した翌月の2013年6月に「The 2013 COSO Framework and SOX Compliance-ONE APPROACH TO AN EFFECTIV […] 続きを読む
COSO2013年版(新COSOレポート)が目指す新たな内部統制の枠組み(続き) 更新日:2020/06/06 公開日:2013/08/01 COSO内部統制 COSO2013年版(新COSOレポート)においても、内部統制の有効性を評価するために使われる基準に変更はありません。つまり、内部統制の有効性は、内部統制の5つの構成要素が存在し、一体となって機能して、継続的に運用されて […] 続きを読む
COSO2013年版(新COSOレポート)が目指す新たな内部統制の枠組み 更新日:2020/09/24 公開日:2013/07/17 COSO内部統制 今年の5月に新しいCOSO2013年版(新COSOレポート)が公表されました。1992年にInternal Control-Integrated FrameworkをCOSOが公表してから20年が経ちました。その間にビジ […] 続きを読む