スーパーストリーム「SuperStream-NX クラウド接続オプション」を提供開始

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スーパーストリーム株式会社は、「SuperStream-NX システム連携ツール」のオプションとして、クラウドとオンプレミス間のファイル連携を容易に実現する「SuperStream-NX クラウド接続オプション」の販売を、12 月 1 日より開始すると発表しました。

スーパーストリーム株式会社のリリース(PDF)

どのような機能か

SuperStream‐NXのラインナップには会計、固定資産、人事給与といった機能がありますが、このクラウド接続オプションはSuperStream-NXを始めとするクラウドシステム間またはクラウドシステムとオンプレミスとのシステム間のファイル連携を実現するツールです。

社内の基幹システムをクラウド化する流れにおいて、一気にすべてのシステムをクラウド環境へ移行しないで段階的に移行したり、または、特定の業務システムのみクライド化したりすることが見られます。

そのような時に、問題となるのが既存のオンプレミスのシステムとの連携や、クラウド化したシステム間の連携です。リリースによれば、当該オプションを利用することで、新たなVPN導入やファイアウォールの設定を変更することなく、セキュリティが確保された環境でクラウドとのファイル連携を自由に行うことが可能になるとのことです。

クラウド接続オプションの特徴

リリースによれば、SuperStream-NX クラウド接続オプションの特徴は次のとおりです。

クラウド/オンプレミスを意識せずにファイル連携

ユーザーは、業務システムがクラウド/オンプレミスのどちらに構築されていても、あたかも社内の同一ネットワークにあるシステムのように、ファイルの入出力や保存を行うことができる。

必要な環境はインターネットのみ

ファイル連携は HTTP/HTTPS ベースで行われるため、インターネット接続環境があるだけでクラウドシステムとのファイル連携を行うことができる(VPN などのコストを要するセキュリティ対策は不要)。

操作、設定も簡単

ユーザーは指定のフォルダにファイルを保存するだけで、クラウドシステムとファイルを連携させることができる(技術的知識が不要なのでユーザーを問わずファイルの自動連携が可能)。

(本記事は、クラウドサービスに関する情報提供を目的としており、特定の製品・ベンダーを強く推奨することを意図していません)

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Akiyoshi KANEKO

業務プロセスを可視化(モデル化)し、その可視化されたドキュメントを中心においてプロジェクトを推進するアプローチを提唱している。経理・財務分野を主な専門領域として、業務プロセスの改善やシステム構築、組織体制の整備に関するコンサルティングに従事。プロジェクト現場では、「お互いの仕事を理解する」「現状の課題を共有する」「考えていることを相手に伝える」「新しいしくみを共有し実行まで落とし込む」よう関係者間の橋渡し役として活動する。著書『内部統制評価にみる「重要な欠陥」の判断実務』『阻害要因探しから始める決算早期化のテクニック』
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