開示すべき重要な不備の事例(2014年5月公表) 更新日:2020/07/17 公開日:2014/06/02 内部統制開示すべき重要な不備 2014年5月の内部統制報告書における開示すべき重要な不備の事例です。経営者の評価結果で、開示すべき重要な不備などがあり内部統制は有効ではないとした企業の事例をご紹介します。 開示すべき重要な不備などの概要 リアルコム […] 続きを読む
開示すべき重要な不備の事例(2014年4月公表) 更新日:2020/07/17 公開日:2014/05/25 内部統制開示すべき重要な不備 2014年4月に内部統制報告書における開示すべき重要な不備の事例です。経営者の評価結果で、開示すべき重要な不備などがあり内部統制は有効ではないとした企業の事例をご紹介します。 開示すべき重要な不備などの概要 ウチダエスコ […] 続きを読む
開示すべき重要な不備の事例(2014年3月公表) 更新日:2020/07/17 公開日:2014/05/11 内部統制開示すべき重要な不備 2014年3月に内部統制報告書における開示すべき重要な不備の事例です。経営者の評価結果で、開示すべき重要な不備などがあり内部統制は有効ではないとした企業の事例をご紹介します。 開示すべき重要な不備などの概要 アイレックス […] 続きを読む
不正リスク対応基準の付録1「不正リスク要因の例示」を活用する 更新日:2020/06/06 公開日:2014/04/04 不正リスク内部統制 以前のエントリーで、今回の不正リスク対応基準の中で企業側が最も参考にすべきものは、付録1「不正リスク要因の例示」であると述べました。昨日リリースされましたProfession Journal『企業担当者のための「不正リス […] 続きを読む
内部監査部門が内部統制評価を通じて事業に貢献するためには 更新日:2020/06/06 公開日:2014/03/30 Tips内部統制 日本の内部統制報告制度といえば、COSOフレームワークをもとに開発した4つの目的と6つの基本的要素が表現されたキューブを思い起こす人も多いと思います。内部統制報告制度を初めて学習したときに、内部統制の定義から読んだと思い […] 続きを読む
内部統制報告制度を効率的に運用するために企業担当者が主体的にできること 更新日:2020/06/06 公開日:2014/03/24 Tips内部統制 内部統制報告制度の効果的・効率的な運用ができている会社とそうでない会社は何が違うのでしょうか。今月は2回ほど、IPOを目指す企業および新任担当者向けに、内部統制報告制度の概要について話をする機会がありました。私のパートは […] 続きを読む
企業として不正リスクに関する見解と対応をあらかじめ整理しておく 更新日:2020/06/06 公開日:2014/03/20 不正リスク内部統制 不正リスク対応基準では、「不正をキャッチするアンテナの感度を上げる」ためのヒントとして、付録1「不正リスク要因の例示」をあげています。この付録1が、今回、不正リスク対応基準の中で企業側が最も参考にすべき箇所と考えています […] 続きを読む
開示すべき重要な不備の事例(2014年2月公表) 更新日:2020/07/17 公開日:2014/03/15 内部統制開示すべき重要な不備 2014年2月に内部統制報告書における開示すべき重要な不備の事例です。経営者の評価結果で、開示すべき重要な不備などがあり内部統制は有効ではないとした企業の事例をご紹介します。 開示すべき重要な不備などの概要 NECネッツ […] 続きを読む
開示すべき重要な不備の事例(2014年1月公表) 更新日:2020/07/17 公開日:2014/03/12 内部統制開示すべき重要な不備 2014年1月に内部統制報告書における開示すべき重要な不備の事例です。経営者の評価結果で、開示すべき重要な不備などがあり内部統制は有効ではないとした企業の事例をご紹介します。 開示すべき重要な不備などの事例(概要) 京王 […] 続きを読む
顕在化した不正事案から、実際にどのような不正リスクがあるのか想定する 更新日:2020/06/06 公開日:2014/03/06 不正リスク内部統制 以前、不正リスク対応基準は監査人だけでなく、企業も当事者意識をもつことでうまく機能するというエントリーを書きました。そこでは、不正リスク対応基準の当事者は監査人だけではなく、企業も当事者意識を持つべきであると述べました。 […] 続きを読む