Tech Blog of A.K

DXやIT活用を目指す組織の中で、プロジェクトを推進する人を応援するブログ

「内部統制」の記事一覧

【内部統制レポート】開示すべき重要な不備の事例36社まとめ(2013年)

2008年4月から制度が始まってもうすぐ丸6年になります。内部統制は一度構築をしたら終わりではなく、それを維持管理していくことが必要です。維持管理するというのは、同じ状態を保つ(何もしない)ということではなく、外部・内部 […]

2013年12月に開示すべき重要な不備などを公表した企業

2013年12月に内部統制報告書において、開示すべき重要な不備などを公表した企業です。経営者の評価結果で、開示すべき重要な不備などがあり内部統制は有効ではないとした企業の事例をご紹介します。 開示すべき重要な不備などの概 […]

2013年11月に開示すべき重要な不備などを公表した企業

2013年11月に内部統制報告書において、開示すべき重要な不備などを公表した企業です。経営者の評価結果で、開示すべき重要な不備などがあり内部統制は有効ではないとした企業の事例をご紹介します。 開示すべき重要な不備などの概 […]

不正調査の質はどんな仮説を構築できるかで決まる(コーナン商事-第三者委員会の調査報告書)

ある事実を解明しようとするときに、情報の収集や観察は欠かせませんが、そもそも何を求めようとしているのかが明確になっていないと、必要な情報も効率よく収集することはできません。同じことは不正調査においても言うことができます。 […]

不正リスク対応基準は監査人だけでなく、企業も当事者意識をもつことでうまく機能する

「監査における不正リスク対応基準」の当事者は誰ですか、と問われれば、それは「監査における・・・」なのだから監査人のためでしょう、という返答がありそうですが、それはもちろん正解であるとして、企業にとっても監査を受けることを […]

2013年10月に開示すべき重要な不備などを公表した企業

2013年10月に内部統制報告書において、開示すべき重要な不備などを公表した企業です。経営者の評価結果で、開示すべき重要な不備などがあり内部統制は有効ではないとした企業の事例をご紹介します。 開示すべき重要な不備などの概 […]

新規上場会社が経営管理機能などをアウトソーシングするには(KYCOMホールディングスの事例にみる留意点)

先週10月25日(金)に証券取引等監視委員会からKYCOMホールディングス株式会社に対して、有価証券報告書等の虚偽記載に係る課徴金納付命令勧告が行われました。2013年3月期の内部統制報告書で開示すべき重要な不備があり内 […]

2013年9月に開示すべき重要な不備などを公表した企業3社

2013年9月に内部統制報告書において、開示すべき重要な不備などを公表した企業です。経営者の評価結果で、開示すべき重要な不備などがあり内部統制は有効ではないとした企業3社の事例をご紹介します。 開示すべき重要な不備の概要 […]