【内部統制レポート】開示すべき重要な不備の事例36社まとめ(2013年) 更新日:2020/07/17 公開日:2014/03/03 内部統制開示すべき重要な不備 2008年4月から制度が始まってもうすぐ丸6年になります。内部統制は一度構築をしたら終わりではなく、それを維持管理していくことが必要です。維持管理するというのは、同じ状態を保つ(何もしない)ということではなく、外部・内部 […] 続きを読む
2013年12月に開示すべき重要な不備などを公表した企業 更新日:2020/07/17 公開日:2014/01/13 内部統制開示すべき重要な不備 2013年12月に内部統制報告書において、開示すべき重要な不備などを公表した企業です。経営者の評価結果で、開示すべき重要な不備などがあり内部統制は有効ではないとした企業の事例をご紹介します。 開示すべき重要な不備などの概 […] 続きを読む
2013年11月に開示すべき重要な不備などを公表した企業 更新日:2020/07/17 公開日:2013/12/15 内部統制開示すべき重要な不備 2013年11月に内部統制報告書において、開示すべき重要な不備などを公表した企業です。経営者の評価結果で、開示すべき重要な不備などがあり内部統制は有効ではないとした企業の事例をご紹介します。 開示すべき重要な不備などの概 […] 続きを読む
不正調査の質はどんな仮説を構築できるかで決まる(コーナン商事-第三者委員会の調査報告書) 更新日:2020/06/06 公開日:2013/11/24 不正リスク内部統制 ある事実を解明しようとするときに、情報の収集や観察は欠かせませんが、そもそも何を求めようとしているのかが明確になっていないと、必要な情報も効率よく収集することはできません。同じことは不正調査においても言うことができます。 […] 続きを読む
不正リスク対応基準は監査人だけでなく、企業も当事者意識をもつことでうまく機能する 更新日:2020/06/06 公開日:2013/11/17 不正リスク内部統制 「監査における不正リスク対応基準」の当事者は誰ですか、と問われれば、それは「監査における・・・」なのだから監査人のためでしょう、という返答がありそうですが、それはもちろん正解であるとして、企業にとっても監査を受けることを […] 続きを読む
米国“プアな内部統制テストが財務諸表監査を傷つける”(CFO.comより) 更新日:2020/06/06 公開日:2013/11/07 Tips内部統制 少しドキリとするこのタイトルは、CFO.comの記事「Poor Internal Control Tests Hurt Financial Statement Audits(2013/10/31)」のタイトルです。 この […] 続きを読む
2013年10月に開示すべき重要な不備などを公表した企業 更新日:2020/07/17 公開日:2013/11/05 内部統制開示すべき重要な不備 2013年10月に内部統制報告書において、開示すべき重要な不備などを公表した企業です。経営者の評価結果で、開示すべき重要な不備などがあり内部統制は有効ではないとした企業の事例をご紹介します。 開示すべき重要な不備などの概 […] 続きを読む
新規上場会社が経営管理機能などをアウトソーシングするには(KYCOMホールディングスの事例にみる留意点) 更新日:2020/06/06 公開日:2013/10/28 事例内部統制 先週10月25日(金)に証券取引等監視委員会からKYCOMホールディングス株式会社に対して、有価証券報告書等の虚偽記載に係る課徴金納付命令勧告が行われました。2013年3月期の内部統制報告書で開示すべき重要な不備があり内 […] 続きを読む
2013年9月に開示すべき重要な不備などを公表した企業3社 更新日:2020/07/30 公開日:2013/10/21 内部統制開示すべき重要な不備 2013年9月に内部統制報告書において、開示すべき重要な不備などを公表した企業です。経営者の評価結果で、開示すべき重要な不備などがあり内部統制は有効ではないとした企業3社の事例をご紹介します。 開示すべき重要な不備の概要 […] 続きを読む
COSO2013年版(新COSOレポート)のガイダンス(Protiviti) 更新日:2020/09/24 公開日:2013/10/09 COSO内部統制 COSO2013年版(新COSOレポート)について、今年から来年にかけて様々な組織・団体・専門家から移行のためのガイダンスが公表されると思いますが、先月プロティビティからCOSOのFAQ更新版が公表されていますので、今回 […] 続きを読む